霊能者が教える守護霊のメッセージや忠告の読み取り方7つ！怪我編

スピリチュアルの世界には色々と守護霊さんとの対話を図るための道具がありますが、実は守護霊さんのメッセージというのは日常のごくありふれた所にあるのです。

そして、それはオラクルカードなんぞよりも何倍も正確で、何倍も分かりやすく、何倍もあなたに対して危機を訴えています。

そこで今回は、霊能力のない人でも絶対覚えておいた方がいい、守護霊さんの怪我と事故を回避するための警告メッセージ集に、私が実際に経験して効果があった、意外な退魔お守りの情報を添えてあなたにお届けします！

見通しの良い所で交通事故多発の交差点がある場合の守護霊メッセージ

 
ものすごく見通しがいい道なのに事故多発している交差点に限りますが、サインの意味は「この道魔がついているから気を付けて渡れ」。

今回紹介する中ではもっと多く、最も危険なサインなので詳しく紹介しますね！

もちろん見通しの良い交差点は見通しが良い分ドライバーの危機感が甘くなる。と言う物理的なものもあります。

でも、魔がついている交差点というのにはそんな物理的なレベルを遥かに超え、それこそ一ヶ月に3回は確実に事故が起きているんです。

魔がついている交差点をサードアイで見ると、その交差点には小悪魔がいて、危機感が緩んだドライバーや焦っているドライバーの車を壊そうと狙っているのがよく見えます。

この小悪魔に捕まるとよくて物損、最悪人身事故になりますが、避けるためのポイントは、3点あります。

見通しの良い交差点にはいつ魔がついているか分かりませんので、守護霊さんからのメッセージをちゃんと聞いてくださいね。

最近悩み事を考えている暇もないと感じる場合の守護霊メッセージ

 
最近悩む暇も無いくらい忙しいなと感じるのは「誰かに手伝ってもらえ」「働き過ぎる」という守護霊さんからのメッセージになります。

やることが沢山ありすぎて毎日頭がパンクしそうになっていませんか？

確かに、自力でもどうにかできる事に助けを求めるのはダメです。

ただ、このメッセージを受けた人の場合は「度が過ぎた忙しさ」なんです。

この世には、答えが出ないのに考えれば考えただけ深刻化する悩みも多いため、悩み事を考えている暇もないのはある意味では精神の安定を保つのに良いやり方です。

でも、過労で深刻な心の病になる人がいるように、度が過ぎた忙しさは身も心もズタズタにします。

そして本当に大切にするべきものを見失わせてしまいます。

守護霊さんはそれをあなたに気がついて欲しくて、このサインを送っているのです。

あなたの今やっている仕事は本当にあなたじゃ無いとできない事ですか？

どうか、周りの人に手伝ってくれるよう頼んで下さい。

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子供や高齢者の怪我や事故防止の啓発ポスターを見かける場合の守護霊メッセージ

 
主に家族と同居している人や二世帯住宅の人、そしてたまにこれから親戚の家に行く人によくあるのがこちらのサインになります。

意味は「子供や高齢者の事故や怪我についてちゃんと学べ」になります。

子供と高齢者に思わぬ事故や怪我が多いのは、主にその好奇心や身体能力のせいです。

例えば、子供の場合は「大人が使っているものに興味を示す」

普段大人が使っているのを見て興味が湧くのは仕方ないことなのですが、「ダメだ」と言われると余計に触ってみたくなり、その結果大惨事になったというパターンが多く有ります。

高齢者の場合は筋力の衰えから足を引きずって歩くようになった結果、1cm程度の段差でもつまづき頭部を打ち付けたりします。

一緒に暮らしている人なら多少わかるようにはなってくるのですが、年数回程度ではすぐに忘れてしまいます。

なので、ちゃんと守護霊さんのアドバイスに従い、小さい子供のいる家庭や高齢者のいる家庭に行く時は事前に危険な事を確認してからいきましょう。

最近「ヒヤリハット」で怖い思いをした場合の守護霊メッセージ

 
2番目に紹介した「最近悩み事を考えている暇もないと感じる場合の守護霊メッセージ」と同様、こちらも守護霊さんが疲れ過ぎているから休むように。と言うメッセージになります。

また、ヒヤリハットを体験すると一撃で目が覚めてすっきりとした頭になりますが、「このすっきりとした頭を目安にちゃんと睡眠を取れ。」と言うメッセージでもあります。

ここ最近、めちゃくちゃ忙しかった。なんて事はありませんか？

人間忙しくて心の余裕がなくなると周りに気を使えなくなりますが、その「周りに気を使えなくなる」状態こそがヒヤリハットの原因なのです。

このヒヤリハットの原因は主に仕事の抱え込み過ぎなので、本当に自分の命を守るためにも、そして大事な人の命を守るためにも他の人に手伝ってもらって下さい。

手伝ってもらうなんて申し訳ない。なんて思ってはいけませんよ？

あなたには手伝ってもらう義務があるんですからね？

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外出をしなければならないが嫌な予感しかしない場合の守護霊メッセージ

 
これこそ「虫の知らせ」と言うやつなのですが、この時の守護霊メッセージは「今外出するな！今日行けば怪我をするだけでは済まなくなる！」になります。

こんな時は本当に外出をせず家に引きこもっているのが理想です。

でも、現実問題としてそんな事出来るわけが無いですよね？

実はこんな時に最適なお守りとして武具のアクセサリーというのが有効なんです。

元々武具類には退魔の力を始めとした霊的な力がるとされていますが、試しに身につけてみた経験から言わせていただきますと、どうやら魔の類は武具を見ると逃げるようです。

特に銀製品か江戸時代以前に作られた日本刀をモチーフにしたものが効果的で、日本刀モチーフの方はお願いすると人間の悪意までバッサリ斬ってくれます。

銀製品の武具アクセサリーは意外とたくさん売っているので、ぜひ買ってみて下さい。

「遅刻・早め行動したら災難に遭わずに済んだ」体験が複数ある場合の守護霊メッセージ

 
この項目のタイトルに身に覚えがありませんか？

これに身の覚えがある人は、守護霊さんがこの「タイミングをずらす」という方法で「守るが得意」という証拠になります。

元々守護霊さんには守っている人間の10年くらい先の未来まで見えています。

このタイミングをずらして来る方法が得意な守護霊さんは現世を見通して来る千里眼の力も持っているのです。

だから、あなたの行き先に危険がないかどうか事前に調べ、もし危険があるのならその危険に合わないように外出をするタイミングをずらしているのです。

ただ…現実問題として遅刻は困りますよね？

なので、これからもこの方法で災難を避けて欲しい時は、早め行動にして私を守ってください。とお願いをしてみましょう。

また、回り道をして災難が回避できるのならその方法で守ってください。とお願いをしてみましょう。

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最近自分の仲間に怪我や事故が多いと感じる場合の守護霊メッセージ

 
思わずドキ！ッとしちゃいましたか？

はい、人によってはそんな風になってしまう守護霊さんからの警告です。

警告の内容は貴方の状況によって異なりますが、「お前も気を付けろよ」という守護霊メッセージになります。

例えば、使用の際に危険が伴う道具や薬品を扱う仕事なら「危ないところで作業をやっているんだから気を付けろよ？」

趣味でバイクに乗っていたり、乗馬をたしなんでいるようなら「ちゃんと乗りこなせよ？」

趣味でスポーツをしている場合は「試合中と練習中の怪我に気を付けろ。」

そう言った意味では今回紹介する守護霊さんからのメッセージの中でも、最も軽くて小言に近いのがこれです。

ただ、そうそう滅多に有りませんが1つだけこのメッセージが警告になるのがあります。

それは、反社会的な仕事や副業をしている人。

あなたに対して「もう足洗え」と言っているのです。

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